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banobagi 20th since 2000
딤처리

より安全で簡便になった顎矯正

両顎手術

顎機能の回復と小さくてきれいな顔の形を同時に

  • #顎機能改善
  • #外見改善

両顎手術は顎の構造を
整える手術
です

上顎と下顎の噛み合わせが合わない場合、食べ物をしっかり噛むことができなかったり、
また話をする時に発音が明瞭ではなかったりと日常生活で支障が生じます。
また非正常的な筋肉を頻繁に使うことで顔非対称化が進み、
顎の関節の損傷がひどくなるなどの健康上の問題につながることもあります。
両顎手術はこのような両顎の噛み合わせの問題を改善するための手術です。

両顎手術は顎骨自体を骨切りをして移動させる手術なので口元が突き出ていたり顎が短い場合、
また骨の対称が合わなくて顎が曲がっている場合などの
ほぼすべての両顎の問題に適用するメリットがあります。

また、両顎手術を通じて顎の構造を整えれば外見改善効果も期待できるため最近は顎の機能改善と当時に
小さくてはっきりとした顔の形を求める手術として発展しています。

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代表的な両顎手術の対象
  • 顔の歪みがあって顔面非対称の場合
    顔の歪みがあって顔面非対称の場合
  • 顎が発達して長い顔やしゃくれ顎の場合
    顎が発達して長い顔やしゃくれ顎の場合
  • 口が全体的に突き出ていたり、顎が短い場合
    口が全体的に突き出ていたり、顎が短い場合
  • 笑う時に歯茎が酷く露出している場合
    笑う時に歯茎が酷く露出している場合

顎骨が変化したとしても顔のバランスと
表情は
ナチュラルでなければ
いけません。

両顎手術は骨自体を骨切りして移動させる比較的複雑な手術です。そのため何よりも細緻な計画と十分な技術を要する手術です。
バノバギでは2000年開院以降輪郭整形担当チームが構成されて、
継続的に行ってきた両顎手術に関した経験とノウハウが蓄積されています。

手術前3D 顔面CT精密計測機による診断と丁寧なカウンセリングで両顎の構造と顔の表情筋肉まで把握し、
麻酔科専門医、口腔顎顔面外科専門医との協力診療を通じて最も安全で精密な手術を行っています。
そのため、神経が損傷した両顎が曲がるなどの副作用がほぼ無く、 手術後の顔全体のバランスと表情はナチュラルです。

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顔全体のバランスと表情まで考える
バノバギ 両顎手術
  • 長年の両顎手術経験のノウハウ
    長年の両顎手術経験のノウハウ

    完璧に近い噛み合わせ改善と維持

  • 3D顔面CT精密計測機による診断と丁寧なカウンセリング
    3D顔面CT精密計測機による診断と
    丁寧なカウンセリング

    自然な表情と顔のバランス

  • 麻酔科専門医+口腔顎顔面外科専門医などの協力診断
    麻酔科専門医+口腔顎顔面外科
    専門医
    などの協力診断

    手術後の副作用を最小化

色んな不便さがある
顎間固定
バノバギでは
比較的に自由です

顎間固定とは移動された上顎と下顎の位置が変更されないために上歯と下はを結んで固定することを言います。
既存の両顎手術は手術の後この過程が必ず必要でした。この過程は個人差があって約3週間以上の期間が必要で
その期間中の患者様は呼吸、食事、会話、清潔管理などの不便さを我慢しなければならないです。
特に呼吸に関した不便さは心理的不安と共に息道確保をしなければ、事故につながるデメリットがあります。

しかし、バノバギ両顎手術後顎間固定はしません。

精密な計算を通じて上顎と下顎を適切な位置に移動して、固定がなくても自然に癒着できるように誘導するからです。
そのため、バノバギ両顎手術は顎間固定の負担が低くて回復も早いです。

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顎間固定をしないと何が
便利ですか?
  • 比較的に早いです
    比較的に早いです

    会話、食事が比較的に自由で、回復に集中
    することができます。

  • より安全です
    より安全です

    手術後口の中、鼻の中が腫れます。顎間固定をすることで息道を確報することが難しく
    なります。
    顎間固定をしなければより呼吸が楽になり安全な回復が可能となります。

  • 炎症及び感染の可能性が低くなります
    炎症及び感染の可能性が低くなります

    顎間固定をしなければ、口の中をより清潔に維持されることが可能になります。
    そのため、炎症及び感染の可能性が減少します

顎間固定をしない方法はとてもメリットがありますが、すべての患者様に当てはまる方
法ではございません。手術前の骨格、噛み合わせ、手術中の骨の移動量、手術後の噛み
合わせなどによって顎間固定が必ず必要な場合もございます。
しかし、バノバギではこの場合でも顎間固定の期間をできる限り減少して
患者様の不便さは最大限減少しています。

バノバギの両顎手術は
少し時間がかかっても基本を忠実に守ります。

両顎手術は咬み合わせや顎変形などの問題が大変不便で辛く感じている方にとっての治療方法の一つでありましたが、今は審美的な改善効果を期待して、両顎手術を希望する方も増えています。
ニーズに応えるよるに美容整形的に両顎手術が進歩したため、歯の矯正期間を短縮したり、術後の咬合を維持するために不便だったダウンタイムを短くして両顎手術が行われることもあります。

バノバギの両顎手術はCTやX線による骨の精密検査と整形外科専門医と口腔顎顔面外科の認定医の正確な診断により、患者様一人一人に不要な手術は行わず、必要な手術だけを丁寧に行います。

完璧に咬合を改善して、術後の結果を維持し、満足度の高い手術を行うことを約束いたします。

バノバギ両顎手術の
スペシャリスト

両顎手術は上顎と下顎を骨切りするなど、綿密に計算した骨切りによって顎の機能の改善と外見の改善をします。
また移動した顎骨の変化に合わせて歯の噛み合わせを治しますので、完璧な改善ができます。
バノバギの両顎手術は整形外科と口腔外科のスペシャリストがタッグして、
最高に完成度の高い結果を作り上げます。

  • オ・チャンヒョン院長/
    バノバギ整形外科

    ソウル大学出身の経歴20年/Let’美人
    ドクター

チェ・ジェウォン院長/
バノバギイレブン歯科

歯科矯正分野の最高峰になるため、日本の矯正技術まで習った
歯の矯正分野のスペシャルリスト

  • 歯科矯正科+口腔顎顔面外科 認定医
  • 日韓ライセンス保有
  • 日本 鶴見大学 歯医学博士 
  • 歯科矯正科、口腔顎顔面外科修練及び認定医
  • 韓国翰林大学 江東聖心病院 口腔顎顔面外科修練

オ・チャンヒョン院長が皆様の疑問についてお答えします!

両顎手術について
よくある質問

  • Q. 歯の矯正は必ず必要ですか?

    両顎手術は基本的にかみ合わせに問題がある患者様が多く受ける手術なので、手術に関わる歯の矯正治療が必要な場合が多いです。もちろん、かみ合わせに問題がなくても、両顎手術が必要な方もいます。こうい場合は矯正治療は必要になりません。

    • 1) 術前に歯の矯正が必要ですか?

      術前矯正が必要な方もいて、術後矯正だけが必要な方もいます。バノバギ整形外科では精密検査を通して患者様に正確で必要な診断をいたします。

    • 2) 術前矯正はどの場合必要ですか?

      - 酷い顔面非対称
      - 多数の奥歯の喪失で咬み合わせが不安定な場合
      - 顎関節の疾患が酷い場合
      - 両顎手術と同時に歯の矯正治療を終わらせたい場合
      (術前矯正を十分受けてから両顎手術をする場合は術後の矯正が必要になりません)

    • 3) 術前矯正はいつから始めればいいですか?

      両顎手術の難易度によって多少違いますが、術後の骨の固定がある程度安定してからの4~6週後から術後矯正をすることになります。

  • Q. 顎間固定が必要ですか?

    術後、上・下顎の位置が変形されず維持できるようにするのは骨折した骨が治るためとても重量な要素です。この理由で上顎と下顎がお互い支えて固定できるようにするのが顎間固定です。場合によって固定期間が異なります。骨の移動量が多かったり、不安定な場合はもうちょっと長くし、移動量が少なくて安定的な場合は固定期間を短くしたり、しない場合もあります。

  • Q. ダウンタイムはどのくらいですか?

    大抵術後3~4週間ぐらいで日常生活の復帰が可能となりますが、うがいなど口内の衛生管理を徹底する必要があります。

より満足度の高い結果と早い回復のためには術後のケアが重要です。

手術で骨格を整えても、人に見られるのは皮膚と表情です。
なので、両顎手術の最終結果は筋肉と皮膚の変化が大変重要になります。特に両顎手術は切開と骨折が複
合的に行なわれるので、腫れが大きいほうですが、この腫れが長く続くとタルミに繋がる可能性もあります。
両顎手術は手術の成功も重要ですが、回復と腫れのケアが結果に大きな影響を与えることになります。
バノバギ美容整形外科では多様な臨床と経験をベースに、体系的な術後ケアのノウハウを持っています。
それえぞれの状況と段階に適するケアマニュアルがあって、* エラストーン・ダウンタイム・テラピーのような機器を使用するスペシャルケアをします。
より自然な表情と効果的にフェイスラインを改善する、これがバノバギの人気の秘訣です。

エラストーン・
ダウンタイム・テラピー

超音波、ストーンテラピー、高周波などを利用して腫れを
おさえ、免疫力の増加と同時にお肌に弾力を上げることも期待できる治療です。
主にエラと頬骨手術、両顎手術など輪郭整形後のダウンタイムケアに効果的です。

  • 超音波機器
    超音波機器

    超音波の微細振動が皮膚と身体に届くと微細振動と熱によって血管拡張及び血流量が増大されます。
    血液とリンパ循環を良くさせ、より早く腫れを沈静させます。

  • ストーンテラピー
    ストーンテラピー

    温気のある天然石を使って免疫力を高めながら緊張した神経と筋肉の凝りを解す温熱療法です。
    血液循環を円滑にして体内の毒素と老廃物を浄化させるので、腫れを予防する
    効果が優れています。

  • 高周波(RF)機器
    高周波(RF)機器

    高周波を深部組織まで届けて深部熱を発生させます。
    深部熱は真皮層のコラーゲンを刺激して、細胞の機能を増進させるので、
    血液循環と新陳代謝が活性化され弾力改善に効果的です。

手術情報

  • 手術時間

    約3時間~4時間

  • 麻酔方法

    全身麻酔

  • 抜糸

    約14日後除去

  • 入院期間

    約1~4日

  • 来院治療

    約2回

  • 回復

    約7~14日後日常生活可能

手術後の痛み
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麻酔がとれる過程でずきずきとする痛みがある場合がありますが時間が経つにつれ次第に良くなります。
抜糸や消毒をする時の痛みは少々チクッとする程度です。
腫れによる熱感と痛みは処方される鎮痛剤を通じてやわらげる
ことができ、
冷湿布も痛みの緩和に効果的です。
顎間固定をしてないので比較的に不便さは 減少しです。
体系的な術後管理により、より早く積極的な回復を
サポートします。

* 実際手術された患者様方の手術後の設問材料を通し平均を出しました。

* 絶対的数値ではなく個人差がありますので参考までにしてください。

クリックしますと症例写真をご覧いただけます

手術前&手術後

手術前&手術後

手術前
手術後3ヶ月
手術前 非切開自然癒着二重
手術後3ヶ月
手術前
手術後2ヶ月
手術前
手術後3ヶ月
手術前
手術後3ヶ月
手術前
手術後6ヶ月 非切開二重手術

※ 本イメージは撮影条件によって実物と異なる場合があります。患者様本人の同意を得て撮影後掲載しました。